
保育理念
思いやり保育・のびのび保育
子どもの姿を見てすぐ目に付くのは、何にでも興味を示し大変好奇心が旺盛であるということです。
また邪心がなく大変純真です。しかし社会的には未熟で自分本位にふるまうわがままな面もあります。
まどかこども園では、親鸞聖人の教え(浄土真宗の教え)を中心にして、思いやりのあるこころを育てることを保育目標に掲げて子供たちを指導して行きます。
仏教ーーすなわち慈悲と感謝する教えに基づいて保育し、将来思いやりのある立派な社会の一員となれるように育てて行きたいと思います。

仏さまの子として強く明るく仲よく伸びる

基本の柱

生命尊重
(せいめいそんちょう)仏さまに親しみ
「いのち」の尊さと
生きる喜びを感じる

報恩感謝
(ほうおんかんしゃ)身近な自然や
社会の恵みに感謝し
明るい態度をつくる

和合精進
(わごうしょうじん)みんな仲よく
希望をもって
正しい行ないに努める
制服
教育の一環として制服を採用

今から登園!

これから活動

ワクワクドキドキ…
食育

まどかこども園では、年度ごとに食育計画を立て、計画に沿って、食育活動を実施しています。
給食先生から、年長児向けに食事前におはなしがあり、その日の給食の食材についてのおはなしがあります。
夏野菜の苗植え
夏野菜の収穫
とうもろこしの皮むき(3・4・5歳児)
そら豆のさやむき(3・4・5歳児)
なかよしクッキング(3・4・5歳児)

さつま芋クッキング(3・4・5歳児)
なかよしクッキング(3・4・5歳児)
おわかれクッキングクッキー作り(5歳児)
